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今夜の番組チェック

"Wind Pain"
今や進んでラーメンを食べに行くことはほとんどありません。      
六文銭(上田市)

R18号上り線、上田市に入ってすぐにあります。なんでも量が多い。ラーメンだけで腹いっぱい。定食類はまともに食ったら腹が破裂しそうです。上田ジェンシャンの選手ならぺろっと平らげるかもしれません。

お食事処 ことぶき(長野市)

若松町交番の対面にある和食堂。焼き魚、刺身定食の種類が多い。昼定食は安いです。


QUIK (長野市)

県町の図書館前にあります。この界隈は「すし龍」とか「べにしか」といった飲食店があり、テキトーに腹ごしらえができたのですが、近年片っ端から無くなってしもうた。さみしいですわ。それじゃああっこの「カクテル喫茶」っちゅうところに行ってみるか、となり、カレーを食いました。手間をかけて作ってあるようです。

丸清(長野市)

善光寺仲見世にあります。立町あたりで長屋住まいをしていた人に言わせると、「長野でトンカツと言えば昔からここだった」ということです。甘めのソースカツ丼でした。インスタント・みそ汁がセコイけど、値段は高くはないと思います。

※平成20年1月 記す
ラーメン こく壱 (長野市)

やっぱりここは味の素使ってないと思うな。ところで、すりおろしニンニクが山ほど置いてあります。すごく新鮮そうに見えたので、思い切って一口毎ゴーカイにレンゲにぶちこんで、すすってみました。すると発汗に次ぐ発汗!よってニンニクを食うと体があったまることを発見いたしました。この体験により、機会があらばすりおろしニンニク、或いは生ニンニクの大量摂取を目論んでおるこの頃であります。ちなみに自分でニンニクを擦ってみると、出来合いのすりおろしものとは違い、かなり油があるのがわかる。

ニンニクを入れると食欲が旺盛になりますが、後処理がどうにもなりまへん。まあ、どうにもなんねえから仕方が無い。以前スパゲッティを食った後に、ライブ居酒屋「グリーンガーベラ」(長野市権堂)へ行った際、「頼んだ酒を早く出してくれ」と女将のメリッサに言ったら、「エルビス、ニンニク臭いよ!」と絶叫されたことがあり、その場で絶句してしまいました。料理にニンニクよく使う国がありますけど、皆食った後どうしてるんだろうね。今まで考えた事もなかった。やっぱコーヒーかな?。

飲んだ後のラーメンは体にわりいと言われますが、そこにフライド・ニンニク・スライスとかすりおろし・ニンニクをたっぷりかけて食うのは更に体に良くないらしいです。だからニンニク摂取は素面で!ですね。

LA TOSCA (長野市)

桜枝町のイタリアン・レストラン。かつては「日の丸菓子店」というお店で、二日酔いになっては森永の「アイスガイ」という氷菓子とか、コーラとか、トマトジュースを求めに行ったものです。

このお店、魚介の前菜と、ピザがうまい。ピザは進んで食う事はまずありませんが、ここのは美味しいと思ってます。

どうもワインは酔うので、イタリアン・蒸留酒があったら飲んでみたいですね、と話をしたところ出してくれたのが「グラッパ」というお酒で、ブランデーの一種のようです。なななんと度数が60度。店主の身振り手振りから察するに、イタリアのおじさん達はショットグラスのようなもので、「キュっ!」とやっているという。(店主は日本人です)

いい酒だというので、ワイングラスに注いでいただいて、生でやってみました。鼻をつまみたくなるような強力なセメダインの香りの、トロトロとした液体を口に暫く含みますと、漸くといったふうに葡萄の風味が口内に広がり、やがて鼻から抜けてゆきます。飲み込んだ直後の食道から胃は焼けるようです。梅津かずお氏なら大声で「クワーッ!」っと叫ぶことでしょう。

グラス一杯飲み終わる頃には、傍から見ると一人別世界にいるということ。グラス一杯当りのアルコール度に換算すると、25度の焼酎を生で2杯半に相当しますから、効き目は絶大です。普段飲み始めてから4時間後位の酩酊状態が、1時間もしないうちにやってきます。今まで2回飲んだが、すごおく平べったいミニ盃で、ニ杯くらい「キュっ!」とやるのが丁度いいと思う。

※平成19年6月 記す

桂林(長野市)

長野市権堂に出来た「あぶりもの屋」というところに行ってきました。モツ焼き屋だそうです。焼き鳥ならわかりますが、モツ焼きなんて長野辺りではあまりポピュラーではないと思います。よって、炭火とヘンな形をした内臓だのを渡されて「これはどこの部位で、タレを繰り返しつけて焼いてください」と俄かのバイトに言われたところで、一座の皆さん焼き加減なんぞわからない。普段食べつけてないもんですから、見本がない。「豚は良く焼き、牛は焼きすぎない」といった程度の常識のアタイらに大音量の藤山一郎をばあてがって、ヨツアシのワケのわからねえ部位を、炭火で焼いて食ってみろ、とは不親切じゃあございませんか。こういう雰囲気優先のお店は長続きしないと思います。一体全体何食ってるかわからねえんだから。ホルモンなんぞは味と焼き加減を知ったるオッチャンにポン!と皿で出してもらえばいいだけの事だと思います。

もっとも獣肉の類は元来苦手としております私、得体の知れないホルモンなぞは、究極のだめ食品です。です。よって、「ちんまり」と炭火で焼いた玉ねぎやキャベツの切れっ端をつまんでおりました。そのつまんねえことと言ったらなかった。そこで、勇気を出して食った不可思議な造形の臓物は脂っこく、固かった。限界です。

口の中が脂っこいにもかかわらず、腹は減っていた。そこで寄ったのがこのラーメン屋です。塩気控えめの味だと思います。


※平成19年2月 記す


あさひや (信州新町)

今や特大のカレーライスで有名なお店ですが、かつては知る人ぞ知る存在だった。そりゃそうでしょう。ご飯時だからって長野からわざわざ新町まで行く人はいませんよ。
テーブル席は、床は板張り、ストーブの煙突と相まって昭和時代の小学校の教室であります。座敷ではバス待ちの地元皆さんが一杯やっています。長野市から20kmも車を転がせばこんなもんです。

ちょいと昔信州新町へ出稼ぎに行った時期があり、このお店にまつわる逸話の数々を地元の方々からお聞きしたものです。その、小さな事実を何倍もの出来事にして伝えることにより、カッタルイ山村の生活を楽しもうという独特の話術には、とくと聴き入ってしまいました。とにかく笑える。おかげで「西山言葉」と呼ばれる方言が抜けません。
まあそれはそれとして、毎日出前を頼んでいたのですが、その風体から「ダブルカツバーガー」と呼ばれるカツ丼を始め、ご飯ものは量が多いので、少量でも満腹感を引き出す油分とコクがあり、値段も手ごろな味噌チャーシューメン¥600円をほぼ毎日食いまくっていました。チャーシューは柔らかく、「昔ながらの味だわいっ!」「やっぱ味噌だわいっ!」と皆さん絶賛。食べ応えのある味です。でも、毎日ラーメン食ってたら成人病になりますので、止めた方がいい。

ラーメン こく壱 (長野市)

「食べてったい!」という店の宣伝文句に、ハンドルをぐい!と駐車場へ。「寄ってみたわい!」と暖簾をくぐった次第。旧国道18号沿い、篠ノ井にあります。
食事メニューはラーメンと餃子、ライスのみ。ビールはアサヒです。
カウンターに座ると、「麺の太さ(二種類)、量、ゆで加減、スープの濃淡まで、お好みで調理します」という貼り紙があります。それを見ると「一体俺の好みって何だろう?」と戸惑うだろうと思います。そこは、受身から能動への自己の変化を楽しみつつ、試しつつ、好きに頼めばいいと思います。ちなみに俺は麺は普通盛り(1玉)、中太麺、スープは醤油味、プラス味付け玉子でチャーシューメンをこさえて頂きやした。量は腹8分目、味は見た目よりもあっさりしているのが意外!!!です。Aの素は入っていないと思います。結構いけます。

なるみ亭 (長野市)

あおぞら市場の一角にある食堂。全体的にお手ごろな値段設定で、中でもタンメンがいいです。断面が正方形で透明の麺も私の好みです。なお、お冷やは大五郎の空ペットボトルから提供されます。カウンターには昼間からコップ酒をたしなむ常連客の姿もあり、かつて「長野アメ横」とうたっていた昭和のあおぞらの雰囲気が残る。日曜日営業。

菜菜 (長野市)

見た目も味も激しいラーメンは多々ありますが、腹が減っているのに更に辛さとの格闘といった余計な気合を伴わなければならん食事は遠慮しています。
ここの辛ごまタンタンメンはスープがまろやかな口当たりで、ゆっくり味わいながら食えるのがいい。普通のラーメンもグッドなので、どっちにしたらいいのかいつも迷う。この2種類だけやや物足りない量なんですが、かた焼きそばとか定食類になると全体量が多く、たいらげるのにちと苦戦します。日曜日営業。

杏花荘 (長野市)

以前は駐車場が無かったと思うのですが、近所に駐車場を借りたようなので車での通りすがりに寄ってみました。ただしタイヤ止めの上になぜか一升瓶の空ケースが置いてあり非常に駐車しづらい。名物「サンマーメン」という、あんかけラーメンを食べました。ここの麺はどれも細麺だと思います。
このお店、看板にはラーメンと共に「のみ処」と記されています。小上がりに座ってTV見て、タバコふかして、お銚子を並べて、締めはラーメンといった土曜の午後を過ごしてみたいあなたに、おすすめです。

T(下諏訪)
諏訪地方のチェーン店で、地元の人ならすぐわかると思います。ラーメン(350円)、餃子(260円)は安いと思います。ラーメンとご飯更に半熟玉子の組み合わせで、500円以下で食事ができます。ですが、他のメニューは特に割安感もなく、そして特に美味いものもない。それなのに繁盛している不思議な店です。
店の看板商品の餃子は、ペッタンコになった片面が丸々焦げていました。しかも、調理人によって焼き加減が違うことが判明。その辺り、見極めが必要です。あと白米が不味い。ここまで不味く炊くことは難しいと思いますので、諏訪の水が不味いのか、かなりの古米と見ました。更にヴィヴィッドな色彩の漬物を白米の上に乗せてくるのが余計です。ソースカツ丼をこさえるおばちゃん達の姿におかれましては、その忠実なるマニュアル行動に脳内ハテナマークが飛び交いますが、そこは推して知るべし。「言われた通りやってて何がワリイんだ。」と逆に文句を言われるでしょう。

※平成19年1月 記す